働く環境は?

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1.事務職員の職制など

 (役職員数) 事務局長 6名、次長 5名、マネージャー 13名、リーダー 23名、主査 34名、主事 117名
 (年代)   20代−36名、30代−44名、40代−60名、50代以上−58名
 (身分)   プロパー156名、府派遣42名(平成27年度当初35名程度に縮小予定)

2.勤務条件など

 (給与)   基本給は国立病院機構、手当は大阪府に準じた定め。
        人事評価を昇給、勤勉・業績手当などに反映。
 (人事異動) 総務・人事、経営企画、施設保全などグループ間、各病院間、病院と本部の間で、定期的に異動。
 (昇任試験) 主査昇任のための試験を毎年実施。

3.職員の1日

 (勤務時間) 9時始業、17時30分終業。昼休みは12時15分〜13時。
        病院によっては、ローテーションで宿直(女性は当直)あり。
        少人数で多種の業務をこなすため、残業も度々。
        土日・祝日、年末年始は休み。

4.研修制度

 4月1日の採用時に、機構職員として必要な基礎知識や心得の習得のため、全職種合同で例年3日間の研修を実施しています。その後、各職場に配属を行い、各所属での勤務に必要な基礎研修を実施しています。
 採用初年度は、12月頃までに講義だけでなくグループワークを多用した研修を月1回程度実施しています。医療技術職等との合同研修や、新規採用職員自らが企画する5病院現地研修など、目的や内容に応じて多種多様な研修を計画的に提供し、職員のスキルアップを法人全体でサポートしています。
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