Information Disclosure大阪母子医療センターのハラスメント事案に関する職員の処分について

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大阪府立病院機構が設置した「大阪母子医療センターのハラスメント事案に関する調査委員会」から、令和６年11月１日付けで調査報告書が提出され、幹部職員によるパワーハラスメントと不適切な行為が認定されました。〔令和６年11月７日、報道提供済〕
認定された行為等について、令和６年12月26日付けで、職員３名に対し懲戒処分等を行いました。
職員一人ひとりがハラスメントについての理解を深めるとともに、「ハラスメントを起こさない、起こさせない」ことを意識して、風通しの良い職場環境づくりに努め、患者の皆さんにより良い医療を提供することで、患者・府民の皆様の信頼回復に努めてまいります。

報道提供資料	PDF(441.8KB)